乱立するポイント達をどう使うかホント悩む! 答えは「ネオモバ」
最近、ファミリーマートの使用頻度が多くなってきたので、ポイントサイト経由で「ファミマTカード」をつくりました。
理由は、ファミマの電子決済ファミペイへのクレカチャージはファミマTカード限定のため。
それまでは、いつも現金でチャージをしファミペイを使っていました。
ところが最近、ポイントサイトのwarau(ワラウ)で「ファミマTカード」を開設すると「いまなら5,800円分のポイント!」の高額報酬が目に留まり、つい手をだしてしまいました。
※11月20日時点以降では、ファミマTカードの高額報酬は終わっていますので、注意してください!
「warau(ワラウ)」は下のバナーから入れます。
※「WARAU(ワラウ)」の良いところは、交換手数料が無料なことです。
では、話がそれたので本題に入ります。
最近、スマホ等での決済が中心になり困ってきたこと。それは・・・。
私の生活圏で「楽天、T、Ponta、au wallet、nanaco、永久不滅」のポイントが発生し、収拾がつかなくなってきたことです。
もともと、私のメインは「楽天ポイント」です。
ただ、いろいろ使い分けており、税金等の支払いは全て「nanaco」でしています。
が、それぞれ貯まりますが、正直、楽天ポイントの貯まり方とは比べ物になりません。
その他の「Tポイント、au wallet、永久不滅ポイント」は、いうほど利用しないため貯まらないのが現状です。
ただ、最近は「ポイントで投資、株が買える!」などのフレーズが飛びかい、少しでもプラスになるなら試しにやってみようかと思い悩んでいるところ。
その中で、
- Tポイントが使えて1株から買える「SBIネオモバイル証券」。
- クレカと永久不滅ポイントで投資できる、スマートフォン証券サービス「セゾンポケット」。
この二つが、最近気になってます。
「SBIネオモバイル証券」の特徴
- メリット
- Tポイントを使って株が買える
- 1株単位(S株(単元未満株))で株が購入できる
- 普段のお買い物で貯めたTポイントで株が買える
- Tポイントが毎月200ptもらえる ※注意点は期間固定Tポイントだということ。
( ここで気を付けて!)
取引をまったくしていない月でもこの200円(税別)がかかります。
また、付与される期間固定Tポイントは、SBIネオモバイル証券での株式購入にしか使えません。
サービスは「一時停止」することができます。
無駄に取引手数料を払わないようにしましょう。
- デメリット
- 毎月取引をしないとサービス利用料220円(税込)だけがかかる。
- アメリカ株のように、日本の単元未満株は好きなタイミングで売買できない
( なぜか!)
日本での株売買取引の基本は100株を1単元としており、そちらを優先に取引が行われます。そのため、単元未満株の売買は後回しになり、自分が買いたい、売りたい! と思ったタイミングでの売買ができません。結果的に思っていたよりも高く買ってしまった、安く売ってしてしまった!ということが起こる可能性があります。
などが、思い当たります。
でも、特にTポイントで何かを買おうと思っていない人にとっては、タンス預金になるくらいなら、毎月100円台の株を1株でも買っていった方が良いかもしれません。
私は、数年後どうなっているのか試したくて「SBIネオモバイル証券」を申し込んでみようと思っています。
※もちろん、ネオモバの口座開設はポイントサイトかASPを経由して開設するともり。
そして、そこで得たポイント、または現金を「株を買う足し」する計画です。
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永久不滅ポイントに対応した「セゾンポケット」については、また次回に・・・。
実は「セゾンポケット」の方が、気になっている材料があります。
みなさんも良い夢を描いてくださいね!